意識低い読書方法は「眺める感じで読む」「全部は読まない」
「興味があまり湧かない」「意識はしているけれど読んですぐに理解できなさそうなのでとりあえず今は読まずに置いておく」として全然読まずにいる本っていくつかあると思います。
眺める感じで読む
そういう場合は、無理に読む必要もないですけど、とりあえずはまずは意識低く読んでみるのもオススメです。
その意識低く読むというのは、
まずは理解しなくてもいいので、眺める感じで読む。
ということです。
理解できなくても一度読んでみれば、ちょっとずつですが興味が出てきて、また読もうとする。そして次第にしっかりと読むようになる。という好循環が生まれると思います。
眺める感じで読む -> ちょっと興味が湧く -> さらに手に取る頻度が増える -> さらに興味が湧く -> 本の内容を理解しようとして読むようになる
全ページ読む必要はない
そして、全ページは読む必要はないと思います。全ページ読みたければ読むと良いと思いますけど。
そもそも読書に全ページ読む決まりや必要ってないと思います。
それに、人によってその本の重要な箇所って様々だと思いますし。
全部読もうとするから読むハードル上げて結局読まずにいる人って、何気に結構いるんじゃないかと思うんですよね。
全部読まなくても本は読んで良いものですし、全部読まなくても本は買って良いものだと思ってます。
そんな感じで意識低く読書する習慣を付けていきましょう。。。
これは自戒も含みますw
有明で風呂に入ってきた。区民割で1,000円タオル付き
イオンの高級半額寿司を食べた
久々にスーパーの半額寿司を食べました。
イオンの高級半額寿司。半額でも900円くらいしましたのでw
寿司食べる時って、なぜかアボカドも食べたくなりますよね。
方眼紙と真っ白な紙の使い分け
方眼紙と真っ白な紙、用途によって使い分けているなーと気づきました。
以下、簡単にメモ。
方眼紙の使い方
考えが頭の中である程度まとまっている時に最後の確認・整理。
複雑・ごちゃごちゃした課題の整理。
まとめると、ある程度目に見えるものをはっきりとわかるようにするのに使用
真っ白な紙の使い方
考えが頭にまとまっていない時に、書き出して整理。
目に見えないものを自由自在に書き出して、視覚的にわかるようにするのに使用